ウォーターフレックス WF1sの弱点は? [WF1sの弱点]
ブラウン ウォーターフレックス WF1sの最大の弱点は、
「充電中に使用できない!」ことではないでしょうか。
朝の忙しい時に電池切れは、最悪です。
コンセントに差して、そのまま使えないのは非常に残念。。。
ですが、スペック的には
1回分の充電なら、5分程度で使えるようになります。
なので、朝の洗顔や歯磨きの前に気が付けば、
なんとかなりそうでもあります。
あとの細かい弱点は、
・ 刃の部分のカバーがキャップ(カバー)がついていない。
※本体カバーは、付属しています。
・ 本体カバーに電源コードが入らない。
などです。
これらの弱点に
こだわりのある方には、おススメできません。
>>ブラウン ウォーターフレックス WF1sの詳細は、コチラ
ブラウン WF1sは、首振りヘッド搭載! [首振りヘッド]
電動シェーバーを使っていて、イラつくのは
あごの下が中々剃れない時ではないでしょうか?
肌が弱い人は、電動シェーバーを使って
何度も顔を往復させていく内にヒリヒリする感じに
なることもあるかと思います。
ブラウン ウォーターフレックス WF1sは、首振りヘッドを
搭載しているので固定ヘッドのものと比べて断然剃りやすいです。
1回のストロークで、それほど顔に押し付けなくても
首振りヘッドがいい感じに動いてくれて
スムーズに剃れます。
それに本体の背面部分には、「クセひげトリマー」もついているので
ちょっと長くなってしまった剃り残しも簡単に処理できます。
ですが、「完璧に剃りたい」という時は、
たとえ、どんなに高級な電動シェーバーを使っても
カミソリは、必要だと思いますけど・・・。
>>ブラウン ウォーターフレックス WF1sの詳細は、コチラ
ウォーターフレックス WF1sは、お手入れが楽です。 [お手入れ]
ウォーターフレックス WF1sは、風呂剃りもできる防水仕様なので
水洗いができて衛生的です。
水洗いした後には、内刃のみ装着して3秒くらいスイッチを入れて
水気を飛ばし、乾燥を促します。
早めに乾燥させることで、切れ味が比較的に長持ちします。
アルコール自動洗浄機がついているものに比べれば
多少の手間はしょうがないのかもしれません。
一万円以下のシェーバーで
3枚歯、首振りヘッド、風呂剃りOKは
機能と値段のバランスが取れているのではないでしょうか。
ブラウン ウォーターフレックス WF1sは、風呂剃りも出来ます! [風呂剃り]
ブラウン ウォーターフレックス WF1sの最大の特徴は、
風呂剃りが出来るところです。
名前のまんまです (笑
前の晩にお風呂で髭を剃っておくと風呂剃りのいいところは、
まず、「髭が立っているので剃りやすい。」
次に、「片付けが面倒くさくない。」
ではないでしょうか?
風呂剃りするなら、T字カミソリを使う方も多いと思います。
基本的に使い捨てなので、メンテナンスも不要ですし
安価なものも多くあります。
T字カミソリも慣れてしまえば問題ないのですが、
深剃りし過ぎると血が出てしまう
こともよくあります。
面倒くさがりやな人にほど、
お風呂剃りで電動シェーバーを使うことを
おススメします。
>>ブラウン ウォーターフレックス WF1sの詳細は、コチラ
ブラウン ウォーターフレックスは、肌の弱い方にもおススメできます。 [ドライシェービング]
電動シェーバーの主流は、回転式と往復式があります。
一般的に肌にやさしいのは、
フィリップスなどの回転式シェーバーです。
往復式でメジャーなのは、パナソニックの「ラムダッシュ」と
ブラウンのシェーバーです。
そこで、ラムダッシュとブラウンの違いですが、
ラムダッシュの方が、より深剃りができるというところです。
「深剃りができるイコール肌への負担が大きい」とは、限りませんが
シェーバーを強く押し当てすぎると肌が赤くなってしまったり
切れてしまうこともあります。
肌への負担が少なくて、出来るだけ深剃りをしたいと
考えた場合は、ブラウンのシェーバーをおススメします。。。